幻の大地
幻の大地とは、ドラゴンクエストシリーズの第6作目のドラゴンクエストVI のタイトルで、「天空シリーズ」の完結編です。また、開発会社が変わったことで当時としては大容量の32メガビットというROMが採用されたことにより、グラフィックなどの質が大幅に向上しました。戦闘画面もフル画面になり、敵モンスターもすべてアニメーションとなるなど、リアルさも増しました。ワールドマップが2つ存在し、夢と現実の2つの世界を行き来しながら冒険を進めるという、新たな試みでストーリー性に更なる奥行きが出た作品でもあります。また、終盤では「はざまの世界」という第3の世界が登場する他、海底のフィールドマップも存在することから、実質的には4つのフィールドマップが存在することになるのです。アイテムの保管方法として、それまでは「預かり所」の利用でしたが、本作で「ふくろ」が登場し、何種類でもアイテムの携帯が可能になりました。