堀井 雄二

堀井 雄二(ほりい ゆうじ)は、ドラゴンクエストシリーズのシナリオ・ゲームデザインを手がけた人物で、テレビゲーム業界に多大なる影響を与えた人物の一人でもあります。早稲田大学第一文学部に在学中は漫画研究会に所属し、卒業後フリーライターとして活動。小池一夫の劇画村塾の第3期生で、1981年にパソコンが流行すると、仕事に利用するつもりで購入したところ、思っていたように使えずパソコンゲームに熱中してしまったそうです。その時に、熱中するあまり自分でゲームを作るようになり、エニックスの第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストの取材を依頼されることになったのですが、『ラブマッチテニス』を参加者として応募して入賞したことがきっかけでゲーム業界へ足を踏み入れたのです。そして『ポートピア連続殺人事件』というパソコンのアドベンチャーゲームを1983年に手がけ、それがファミコンへ移植されることが決定し、ドラゴンクエストが製作されることへ繋がったのでした。